令和3年12月4日(土)盛岡市内にて、岩手県、岩手県がん診療連携協議会、岩手日報主催の「第14回岩手県がんフォーラム」が開催されました。
本フォーラムでは、「コロナ禍におけるがん検診の必要性」をテーマに、岩手県対がん協会の村上晶彦専務理事による基調講演や、多職種によるパネルディスカッションが行われました。
当センターからも、がん登録室長の西塚哲先生、がん相談支援センター長の大塚幸喜先生が出演し、がん検診の必要性について専門的な立場からお話させて頂きました。
フォーラムの模様は下記からご覧ください。