沼﨑大諄さん
2年次臨床研修医

患者さんの思いや要望を引き出し、
納得していただける医療を
提供できる医師になることが目標です。

岩手医科大学附属病院の研修プログラムを選んだのは、自分が行きたいと思う診療科や病院を自由度高く選ぶことができる点にあります。多くの医療人に囲まれ、経験はもちろん、見識、人脈を広げられる大学病院と、医師の人数が限られていることから、任せられる範囲が自ずと広くなる市中の病院、両方をバランス良く経験できるのが、私にとっては大きなメリットです。将来は、患者さんが何をどこまで望んでいるのか、思いや要望を尊重し、患者さんが納得できる医療を提供する医師になりたいと思っています。

ONE DAY SCHEDULE

8:00

電子カルテチェック

電子カルテをもとに、担当する患者さんの治療や病状の経過を確認。担当医だけでなく、他の医師や看護師とも情報を共有し、今後の治療について討論、方針を決めていきます。電子カルテを記入することも重要で、病状や治療の経過をまとめる技術を身につけます。

8:30

回診

電子カルテをもとに、担当する患者さんの治療や病状の経過を確認。担当医だけでなく、他の医師や看護師とも情報を共有し、今後の治療について討論、方針を決めていきます。電子カルテを記入することも重要で、病状や治療の経過をまとめる技術を身につけます。

9:00

診察

診察の限られた時間であっても、「患者さんが私に対して心を開き、ご自身の症状や治療に関することをお話しして欲しいと思っています」と沼﨑研修医。わかりやすい話し方、説明を常に心がけています。

11:00

論文検討会

来週に論文発表を控え、論文指導医による検討会を行いました。テーマは抗菌薬について。指摘を受けて、内容の精度を上げたり、発表の仕方に工夫をしたりしながら、最後の仕上げを行います。

12:00

昼食

手のあいた人から昼食をとります。ソーシャルディスタンスを保ちながらの黙食でも、緊張感がほどける貴重なリフレッシュタイムです。

13:00

資料整理

空き時間を利用して、研修医室に設けられたデスクで、さまざまな資料の整理を行います。PCの環境を自分が使いやすいように整備して、効率アップを図っています。

16:00

振り返り

毎日、指導医を中心に症例カンファランスを行います。担当医は症例・診療状況を発表、症例ごとの経過や今後の方針などについて検討を重ねます。沼﨑研修医も担当の患者さんに関するプレゼンテーションを行います。

19:00

当直

患者さんの症状や表情、状態すべてに注意を払い、見落としていることはないか、聞き漏らしていることはないか、集中力を高めて臨みます。