最先端の医療とコモンディジーズ、
バランス良く学ぶことが可能。

 

研修を行う中で、自分が興味をもった診療科や病院で研修ができる。「たすきがけ研修」のフレキシブルさが、この研修プログラムの強みだと思います。

私自身、専門とする診療科をまだ決めていないのですが、だからこそ盛岡赤十字病院等において、一般的な病気で来られる患者さんに向き合い、さまざまなことを学びたいと思っています。

大学院生として、また臨床研修医として
安心して研鑽を積むことができます。

 

私は悪性腫瘍、がん治療に興味があり、大学院の病理診断科に進学しました。

社会人大学院制度を活用し、菅井有教授のもとで研究を進めるのと並行して、研究の成果を論文にまとめ、学会で発表できればと考えています。

医者としては研究テーマをもち、論文を書くことが非常に大事であると思っています。

今後は細胞診専門医、病理専門医の取得を目指します。

大学で出会った研究テーマに
沿った研修ができています。

 

学生の時に自殺対策について学び、興味をもちました。自殺の原因の多くが健康問題と知り、まず、さまざまな疾病について学ぶ必要を感じたのです。

そこで、初期研修では、精神科以外の内科系の診療科を回らせていただくことにしました。

興味のある研究テーマに出会い、研修も希望通りに行えるので、広島からこの岩手まで来たことは私にとって正解でした。

海外研修のチャンスもあります!

山里 將修さん
臨床研修医
出身大学:岩手医科大学

私は、米国での短期海外研修にあたり、消化器内科の研修を希望し、現地で二名の消化管内科専門医のもとで研修をさせていただきました。
一人目のofficeでは、主に上部内視鏡検査と下部内視鏡検査を一日あたり10件以上行っており、その検査数と正確性、そして検査のスピードに驚きました。二人目のofficeでは、アメリカの保険の現状と医療の仕組みについて、教えていただきました。また、内視鏡専門施設であるManhattan EndoscopyCenterで、内視鏡検査を見学させていただきました。
内視鏡検査における日本との違いの一つとして、麻酔科専門医が麻酔をかけている所が挙げられます。鎮静化を行うことにより、患者さんが感じる苦痛を和らげることができます。また、麻酔科専門医が麻酔をかける点でも安心できるため、患者さんにも「内視鏡検査が辛いものではない」という印象を持っていただけると思いました。その他にも、米国では、胃癌よりも大腸癌が多いため、上部内視鏡検査よりも下部内視鏡検査をする機会が多いことを知りました。
緊張しながら始まった海外研修も、一生懸命学ぶとあっという間に終わりました。お世話になった方々のように、優しく、穏やかな医師になれるよう努力を続けていきます。