医科 膠原病内科 診療内容・特徴入院診療体制スタッフ紹介 膠原病外来は、膠原病の診断および治療の難しさから近隣の医療施設からの紹介患者が主となります。患者は関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎が多く、他の希な膠原病にも対応しています。 内科学講座膠原病・アレルギー内科分野/医歯薬総合研究所 分子病態解析部門 ホームページ 膠原病内科の入院病床は呼吸器科(内科・外科)とともに東病棟9階Aとなっています。膠原病に呼吸器病変が合併する患者が多く、呼吸器科と密な連携をとることで、膠原病の診断・治療に利点が生かされます。 仲 哲治(なか てつじ)教授藤本 穣(ふじもと みのる)准教授村田 興則(むらた おきのり)講師大河原 知治(おおかわら ともはる)助教伊藤 いづみ(いとう いづみ)助教