医科
整形外科

  • 整形外科は運動器全般の疾患を対象とする専門診療科です。外傷、先天性疾患、変性疾患、腫瘍、炎症性疾患、リハビリテーションを担いますが、疾患部位や種類によって専門性が高いため、それぞれの分野の専門担当医が診療と治療を行います。
    曜日ごとに診療担当が変わりますので、確認の上、受診をお願いします。一般外来の受付は午前11時までとなります。午後は特殊外来(予約制)となりますのでご了承ください。当院では地域の病院や医院と緊密に連携しながら診療しております。かかりつけ医がある場合には紹介状をお持ち下さい。

    各専門外来の主な対象疾患は以下の通りです。

    • 脊椎 脊椎・脊髄に関わる様々な疾患や外傷(腰椎すべり症・脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・脊髄腫瘍・側弯症・脊椎外傷など)
    • 膝関節・スポーツ 加齢に伴う変性疾患(変形性股関節症など)やスポーツ傷害(半月板損傷・前十字靭帯損傷・骨軟骨損傷など)
    • 肩関節 腱板損傷・反復性肩関節脱臼・骨折など
    • 股関節・小児 加齢に伴う変性疾患(変形性股関節症・特発性大腿骨頭壊死など)、小児の疾患(発育性股関節形成不全・内反足など)
    •  上肢の外傷(骨折・腱損傷・神経血管損傷)、神経絞扼性疾患(手根管症候群・肘部管症候群)の他、上肢に関わる様々な疾患(腱鞘炎・変形性手関節症)
    •  外反母趾・変形性足関節症・骨折など
    • 関節リウマチ 関節リウマチ・自己免疫疾患に伴う関節炎など
    • 骨軟部腫瘍 全身の骨・筋肉・皮下に発生する良性腫瘍・悪性腫瘍・がんの骨転移・腫瘍類似疾患など
    • 骨粗鬆症 骨粗鬆症
  • 当科の担当する病床は、病棟医長のもと9組のグループで診療にあたっております。入院される患者さんは、検査入院等を除いたほぼ全員が手術を受けられる患者さんで、手術件数は年間約1020例です。

    • 脊椎・脊髄グループでは、頚髄症、脊椎管狭窄症、脊髄腫瘍、側彎症等の疾患を中心として、年間約180例の手術を行っております。
    • 膝・足・スポーツグループでは、靭帯損傷、変形性膝関節症、膝蓋骨亜脱臼症等の疾患を中心として、年間約200例の手術を行っております。
    • 手グループでは、外傷、絞扼性神経障害等の疾患を中心として、年間約320例の手術を行っております。
    • リウマチグループでは、人工関節、滑膜切除術、リウマチによる手の障害に対する手術等を中心として、年間約50例の手術を行っております。
    • 肩グループでは、腱板損傷、反復性肩関節脱臼等を中心として、年間約30例の手術を行っております。
    • 股関節グループでは、外傷、変形性股関節症等を中心として、年間約60例の手術を行っております。
    • 骨軟部腫瘍グループでは、切開生検術を含めて年間約80例の手術を行っております。
    • 小児グループでは、先天性股関節脱臼、内反足、脚延長術等を中心として、年間約20例の手術を行っております。他に、骨折の急患手術等があります。
    • 外傷グループでは、大腿骨骨折など、四肢の骨折や種々の外傷など、高度救命救急センターと密接に連携して救急患者の治療にあたっています。

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