附属内丸メディカルセンター長のあいさつ

岩手医科大学附属内丸メディカルセンター長
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岩手医科大学附属内丸メディカルセンターは2019年9月に附属病院の矢巾移転にともない、岩手医科大学の発祥の地である盛岡市内丸地区に開院しました。そして、2026年4月に本学附属病院再編により、附属内丸メディカルセンターは外来診療のみとなりますが、引き続き地域に根差した医療および本学附属病院と連携を取り先進医療の橋渡しとして大切な役割を担って参ります。
内丸メディカルセンターの診療科は、総合診療科、リプロダクションセンター(婦人科)および歯科です。総合診療科は、当センターの受診を希望する患者さんの診療およびオープン外来として一部の専門外来を継続致します。また、どの診療科を受診したらよいか迷う様な場合には、ぜひとも総合診療科を受診して頂き、適切な診断と治療を施して参ります。リプロダクションセンター(婦人科)は、高度な不妊治療、プレコンセプションケア(妊娠前の健康管理)、不妊相談、良性婦人科疾患の治療などを引き続き行って参ります。相談しやすい環境をさらに整えて参りますのでよろしくお願い致します。歯科医療センターは、口腔内の健康管理を図り治療を継続して参ります。全身麻酔を用いる歯科治療は矢巾の附属病院で行いますが、う蝕、歯周病および義歯の治療は当センターで行い、矯正治療および歯科インプラント治療も引き続き当センターで行います。
交通の利便性の良い内丸地区の医療機関として、市民の皆様の期待に応えられるように、本学の理念である「誠の精神に基づく、誠の医療の実践」に基づき、信頼される医療機関として新たな附属内丸メディカルセンターを構築して参る所存でございますので引き続きよろしくお願い申し上げます。